こんにちは、@t_yamarimo です。
昆陽池公園その4となります。
今回で最後ですね。
※前回
t-yamarimo.hatenablog.com
シロハラを撮りつつ歩いていると、昆陽池公園を一周してしまいました。
薄暗くなる空を裂くように鳴きながら飛ぶカルガモたち。
もう少しまとまって飛んでくれたらフレームにも収めやすいですけどね。
行くあてを失ったので、また合鴨トリオの場所に戻りました。
「なんや、おたく餌もなしに戻ってきたんか」
まぁそう言わんといてや。
「しゃあないなぁ、次の餌の時間まで待ったるわ」
ちゃんと公園管理者さんに感謝して餌食べるんやで。
暗くなってきたので退散です。
鳥インフルエンザの後とはいえ、これだけいつもの昆陽池公園と違うのはやはり悲しいものがあります。
1日でも早く、いつもの昆陽池公園に戻って欲しいです。
バーダー、それ以外の人にも言えますが、やはり鳥インフルエンザの脅威を理解した上で適切な鳥との触れ合いを考えないといけませんね。
おわり