こんにちは、@t_yamarimo です。
今回は前から行きたかった手塚治虫記念館にようやく行ってきました。
ちなみに駐車場はありませんので、近隣駐車場を事前に確認しておいた方が気が楽になります。駅前で人も車も多いですしね。
建物の見た目はいかにも手塚治虫っぽいと言えばいいのか分かりませんが、それっぽい感じです。
入り口には火の鳥のモニュメントがあります。兵庫県のマスコットであるはばタンはこの辺り関係あるのでしょうか。
ちなみに私は火の鳥は復活編が1番印象に残ってます。この辺りは派閥がありそうですが。
建物の中は手塚治虫氏の生まれから無くなるまでの生涯をまとめられてました。しかし生涯で産んだ作品の多さにはビックリしますね。(小並感)
施設内は撮影して良いか分からなかったので撮ってませんが、この期間限定のコーナーは撮影OKとの事でしたので何枚か撮ってます。
80年代のあの頃のキャラクターグッツをまとめた展示コーナー(主にサンリオ)ですが、こうしてみると今も知っているキャラクター達が多いので愛されているんだなぁと。
当時少女だった方々が、こんな部屋に住みたかったってイメージですかね。何となく分からんでも無いです。
少年ならコロコロコミックやジャンプのキャラクターに囲まれた部屋にあたるのでしょうか。
まとめ
手塚治虫記念館は近くですが、中々行く機会に恵まれなかったので、ようやく来れたなぁといった感じですかね。
思ったより展示品や手塚治虫氏の生涯を展示した資料をしっかり読んでしまった気がします。
おわり