とくまりンゴの日記

86に乗りながらダムとか街とか回ってます。野鳥撮影も好きです。

【写真】スナップショット(2018/8/5) 豊稔池ダムその2

こんにちは、@t_yamarimo です。

引き続き、豊稔池ダムになります。
※前回 t-yamarimo.hatenablog.com

技術の問題なのか、ダムの色と汚れの問題なのかピントが合っているような、いないようなよく分からん状態です。

ここにもダムの断面図説明がありました。前の記事でも触れましたが、アーチとバットレスの良い所取りのダムで有る事も触れられてますが、ここではサイフォン式の洪水吐が目を引きます。

サイフォン式って何ぞやって人は調べていただければ良いのですが、この図に書いてる感じで水を移動させる方法です。何でこんな作りしてるんだとダム便覧を見てみると、豊稔池ダムでは堤体への影響の低減と、管理の簡略化の為にこの仕組みを採用しているようです。ちなみに最大放流量は合計32m3/sとの事。ほんとに細かい所まで考えて作っているなぁと、そのままゲートを付けるだけの方がよっぽど技術的な敷居は低い気もするのですが。

逆光ってのもあるのですが、そもそも黒いのであんまり伝わらないですかね。実物は何度見ても魅せられてしまいます。

例によっていつもの石碑。

豊稔池ダムは近くと言いますか、通路がありますのでダムの中に行くことができます。これがサイフォン式の洪水吐らしいのですが、ここだけ見ても分からないですね。
豊稔池ダムの放流は「ゆる抜き」と言うらしくゆる抜きの時はこんな量ではない放流量みたいです。この日はちょろちょろ放流している感じでした。

ちょろちょろと言ったものの、足元の階段は割と水被ってますね。歩けない事は無いので、観光の人も結構ふつうに歩いて行ってましたし行っていいんかなと。

いつもどれくらい放流しているものなのでしょうか。しかしこの形と言い、放流の仕方と言い唯一無二な感じがして非常に写真を撮るのも楽しくなります。

つづきます。