とくまりンゴの日記

86に乗りながらダムとか街とか回ってます。野鳥撮影も好きです。

【写真】スナップショット(2018/9/23)奥吉野発電所PR館

こんにちは、@t_yamarimo です。

旭ダムを見終わり、本来なら帰路につく所ですがここまで来たら奥吉野発電所も見ておこうという訳でやってきました。いやしかし近いようで遠い場所なんでまた帰りを考え出すと何ともしんどい。

※前回t-yamarimo.hatenablog.com

この奥吉野発電所ですが、揚水発電のPR館も併設されているみたいなのですが、事前情報で既に閉館したことは把握してました。おそらく当時は以前訪問した、エル・ビレッジおおかわちのような場所だったと思われますが見る影もなく、悲しく看板と開かずの間となった建物だけがありました。

おそらくこの頃の関電は東日本大震災の影響もあり、火力発電に頼らざるを得ず、赤字が続いていた頃ですかね。近隣住民や世間に意義を広める施設まで閉鎖されてしまうと言うのも何とも悲しいものです。ただ、それだけ原子力発電に頼っていたことも事実で今後どうなるのやらというのはまた別のお話。
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エル・ビレッジおおかわち関連
t-yamarimo.hatenablog.com

当たり前ですが、奥吉野発電所自体は稼働中ですが、夕日に照らされて何とも哀愁漂う感じです。PR館の閉鎖も相まってそう見えるだけなのかしれませんが…。
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PR館の横には石碑がありました。この石碑は貯水湖に沈んだ旧村事が書かれてます。記念碑と言う書き方が適切なのか分かりませんが、何がどう移転したか等がかかれており、おそらくPR館には旧村の資料や在りし日の写真とかあったのかもしれませんね。箱は残ってますので、業績が回復した折には是非復活していただきたいものです。なんなら瀬戸ダムにも行けるようにしていただけるとありがたいのですが。
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非常に遠くて分かりにくいのですが、揚水発電を行う為の肝になる水路です。おそらくあの先に瀬戸ダムがあると思われます。日中はあの水力発電に使用した水が瀬戸ダムから旭ダムの貯水湖に流れていき、夜間の余剰電力でこの水路に付いているポンプを動かし、瀬戸ダムに水を戻すダム水路式揚水発電です。
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そんな少し悲しい気持ちになりながらも見学は終わり、帰りました。

おわり