とくまりンゴの日記

86に乗ったり写真撮影しているブログです。ダムや野鳥も好きです。

【写真】古い街並みを求めて坂越(2019/04/14)その1

こんにちは、@t_yamarimo です。

今回は前から気にはなっていた、兵庫県にあります「坂越」まで行ってきました。まぁ天気は非常に悪かったので、そこは仕方ないのですが、古い街並みで有名らしいので、どんなもんかなぁと。

坂越って?

wikipediaからの引用のままですが、だいたい兵庫県岡山県の境目辺りにある、港町と思っていただければ分かる人には分かるかなぁと思います。

坂越は兵庫県赤穂市東部の坂越湾に面する港町。
都市景観大賞にも選ばれた伝統的建造物群による古い町並みと、秦河勝聖域の島、生島を包むように広がる美しい坂越湾の眺望で知られる。播州赤穂産『坂越のかき』の養殖生産地。

坂越駅から歩く

次の記事で実際の場所まで行くのですが、とりあえず車をどこに停めるのか分からんので、坂越駅の近くに停めました。

実際は港の方に行くとお金もかからず街並みにすぐ歩いて行ける場所があったようです。駅からだと20分くらい歩きますかね。

写真は駅の駐車場、有料ですが無人の駐車場です。
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どうやってお金を払うかと言えば、精算機も無く、すごくアナログな精算方法。ちなみに払わずに使う人も居るらしく、その辺りは監視はされており、無賃駐車した車はナンバープレートの番号が壁に書き出されてました。まぁよくバレないと思うわって感じですけど。
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坂越駅ですが、非常に小さい。無人駅かとも思ったのですが、日中は人がいる様子。車も人も少ないので、そういう町なのかもしれませんね。
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街並みに向かう

街並みのエリアに向かっていくのですが、まぁ雨の中、そこそこ歩くのはしんどいもんです。駅から行くルートはちょっとおすすめできませんね。

写真は道中の千種川千種川水系で言えば、上流には昔行った安室ダムなんかがあります。
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道中の謎の通路に書かれた魚の絵。
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多分地域の小学生とかPTAとかそんなので書いたんだろうなぁと。
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つづきます。