こんにちは、@t_yamarimo です。
なんだかんだと真冬にひまわりの記事を書いてるのもなんだかなぁとは思うのですが、まぁコタツの中でアイス食べる感覚で読んでいただければと思います。
今回行ったのは兵庫県にあります、「佐用町南光ひまわり畑」に行ってきました。関西圏では割と有名な場所なんですが、120万本のひまわりが一面に広がるスポットですね。写真映えするってのがあるので、人がやたらと多いって事もあり、まぁ一長一短かなってのはありますけどね…。
ひまわり畑って聞いて何を思い浮かべるのかってのは割と世代とか趣味で別れる気がするのですが、個人的にはCLANNADとか出てくるんですよね。わかる人はおっさんだと思うんですけど。
まぁそんなCLANNAD感と言うか、ひまわりの中を歩くってのがここでは迷路で出来たります、ひまわりの中を歩くって事が今までありませんでしたけど、思ったよりめっちゃ背が高いんですよね。これまじで迷路って事で整備されていなかったら自分がどっちの方向向いて歩いてるのかすら、分からなくなっていくなぁと。
ちなみにレンズは当時ハマっていたTamron90mmマクロです。一面のひまわりを撮りたかったってのもありますが、ポイントポイントでしぼっていきたいなって感じです。マクロ使うと虫を撮りたくなるんですけど、やっぱり動体になるとマクロ撮影って難しいんですよね。
まぁどこを見てもひまわり。いつものように花ばっかり撮影しているとコメントに困ってきます。
ひまわりって近くで見るとなんともコメントしにくい密度があるんですよね。
地面が見えないひまわり。どこを見てもひまわり。
まぁそんな写真を撮りつつですが、やっぱ一面のひまわり畑を撮りたいのでここからは28mmの単焦点に変えての撮影です。広角欲しくなるんですよね。
まぁやっぱりここに来たのはこの光景を見る為なんですよね。これよこれ。
ちなみに迷路の出口はこんな感じでした。
端から端まで奥がみえないくらいの範囲でひまわり畑は開催されてます。この土地ってひまわり以外は何に使われているんだろ。
投稿する事が大事なので、とにかく書いて投稿していかないと2019年の記事が2020年にも延々続いていきそうなので、こんかな感じですかね。
おわり