こんにちは、@t_yamarimo です。
不定期なブログを延々と書いてる感じです。まだ2019年に生きますかね。
今回も昨年の記事消化ですが、「コウノトリの郷公園」に行った時の記事です。
コウノトリの郷公園って?
絶熱危惧種のコウノトリを飼育、野生化を行っているところって言えばざっくりしすぎてますかね。コウノトリのことに詳しい施設です。色々と書いててざっくり言いにくいので、詳しくはHPですね。
※www.stork.u-hyogo.ac.jp
ちなみに兵庫県豊岡市にありますので、まぁ遠かったです。出石には毎年行ってますが、それ以外でここまで行くことになるとは思わなかった。余部鉄橋とか行ってるので、あまり距離変わらないですけど…。
施設内に到着したところから
それなりに時間がかかるので、到着したのは割と夕方に近い午後だった気がします。駐車場にはバスや車が結構停まってたので、割と有名な観光地なのかもしれないですね。
謎のガチャガチャも完備。
説明とか太陽光発電とかその辺り。
個人的に一番気に入っている1枚。クチバシと^^って顔の相性が非常に良い。しかもこれポストなんですよね。ポケモンGOだとこれがポケストップになってました。
施設内にいく
とにかく多いのが、コウノトリの剥製。まぁ普段身近に見る事が出来ないので、新鮮と言えば新鮮。しかしでかい。
なんだこれって感じですが、コウノトリに接近するときの装備。
これを白い防護服みたいなものの袖からだして、コウノトリに接近するらしい。ちなみにコウノトリのクチバシは段ボールくらい貫通するので結構つよい。
時間によってはコウノトリの生態系や施設についての説明をしてくれます。
この辺りで飼育されているコウノトリを見る事ができたりします。GRの28mmじゃ何撮ってるのか分からないですが、まぁコウノトリ見てるんだなぁくらい伝われば幸いです。
コウノトリの成鳥も非常に大きいですが、巣も大きい。
まぁせめて300mmくらい持って行ってもよかったかなぁとは思いましたが、珍しい鳥に会えたので良しとします。これが珍しい鳥じゃなくなる為にこの施設の方々が頑張っているという事も忘れてはならないひとつです。
おわり