こんにちは、@t_yamarimo です。
引き続き、太陽公園その8となります。
今回でこの太陽公園は最後になります。
※前回
t-yamarimo.hatenablog.com
前回で石のエリアは終わりまして、今回は城のエリアになります。
城のエリアには白鳥城と呼ばれる西洋風のお城があります。
移動手段としてはケーブルカーみたいなものか、徒歩で登る必要があります。
入口に着くと、白鳥城らしく石像があります。
祀られてますね。
どこかの建物の模型でしょうか。
通路も白っぽいですね。
場内は全館、トリックアートの展示となっており石のエリアとは違い、参加型の楽しめる仕組みが随所にありました。
城内は石のエリアとは違い、子どもやカップルが多かったので遊びに来た人はこちらの方が楽しいかも知れませんね。
個人的にはこれだけ建物が立派なので、トリックアート以外にも世界の文化的なものがもう少しあれば良かったなと思う所でした。
最後に夕日に照らされる白鳥城です。
なんだかんだ回りきるには丸一日かかりましたね。
まとめとしまして、太陽公園は最初、何も考えず軽い気持ちで来ましたが、製作者の想いが語りきれないほどに詰まった公園でした。
「なぜ世界一周なのか」この件については謎のままでしたが、今となっては些細な事なのかも知れません。
最も問題は、色々と言いたいことが多すぎてフォトコン用の写真を選ぶまで手が回らなかった事です。
もしこの記事を見て、興味を持って頂けたら幸いです。
おわり