こんにちは、@t_yamarimo です。
今回は兵庫県の真ん中辺りにある、白毫寺の藤が見頃という事で行ってきました。
藤（漢字があってるか不明）がどのようなものかと言いますと、こんな花ですね。
今回の白毫寺ですが、かなり有名なスポットらしく、昼頃に行くと長い車の渋滞が出来るとの事でしたので、花のじゅうたんの二の舞にならないように出発時間は開演時間の逆算で決めることにしました。
※花のじゅうたん
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開場は朝6時で、信号待ちなど考慮して大阪の緑地公園付近からだいたい1時間半あたりと考えると、4時半出発です。うへえ。
夜に起きて準備しての出発でしたが、車通りも無いのでサクサクと到着です。
第1から第6駐輪場まであり、いつもはこれが全部埋まると思うと、うわぁと言った感じですね。
今回は時間が時間なので第1駐輪場も余裕でした。
着いた時には既に車も停まっており、数名の人がカメラを持って歩いてました。
箱に入場料を入れて早速向かいました。
冒頭の写真にもなりますが、一面の藤です。
前の日に雨がかなり降ったので、花が落ちてしまったようですが、これでもこの一面のピンクです。
人が少ないので、歩きながら自分なりの構図をゆっくり探すことの出来る贅沢な時間です。
辺りがだんだんと明るくなり、光の当たり方が変わってくるのを感じます。
花の写真はコメントが難しいですが、次回に続きます。
おわり
