こんにちは、@t_yamarimo です。
今回は最近多い購入したもの関係の記事になります。最近無駄遣い?が多いのと、写真撮影に行く頻度が低いのが原因だったりするんですけどね。
なんだかんだ12月は物入りで思うようにいかないもんです。スマブラしてるってのもありますけど。
そんな事言いつつですが、購入したのはinateckって所が販売している、iPad Air2用のキーボード付きケースになります。
今までiPadは風呂釜と言われている折り畳み式のカバー(smart
coverなんですけど)を使っており、キーボードを使う場面は外付けのBluetoothキーボードを使ってたんですね。
まぁiPadの薄さを損なうのもなんだなぁと思いながら当時はその選択だったんですけど、3年くらい使っているとカバーもボロボロになり、そもそもそんなに持ち出さないから軽さとか要らないなってなり、キーボード付きのケースを探してた次第ですね。なんだかんだ写真はMacで加工しますが、記事はiPadで書いてる事も多いので。
inateckを買ったのは単純に値段が安かったのと、型番を調べるとそれなりにレビューがあり、別に悪い評価も無かったからこれでいいかなって感じでした。
iPad Proなら専用のキーボードもありますけど、Air2は無いですからね。そもそもお値段もそれなりなんで、3000円しない価格で買えるってのが良い所。もうAir2も型落ちなんで、そんなに良いもの買ってもなぁってのもあったりします。
Inateck iPad Air 2/ iPad Pro 9.7インチ専用 キーボードカバー
- 出版社/メーカー: Inateck
- メディア: エレクトロニクス
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まぁ一応何枚か撮ってみたので、紹介だけしておきます。外箱はシンプルな感じで、別に特別安っぽい感じでもないですね。
こちらが本体で、まぁ可もなく不可もなくと言ったところ。ちゃんとiPadの背面も保護してくれるので、持ち運ぶ時でも一応問題はなさそうです。
付けてみた感じがこちら。しかし背景が生活環があって汚い。それなりに付けると重たくなるので、iPad感は薄れますがまぁノートPCよりはマシかなぁって感じです。
地味に便利なのが。写真の位置にiPadを置くと磁石になってて張り付き、割と安定した入力ができます。また、磁石に引っ付けたタイミングでキーボードの電源がONになるようで、他のキーボードのようにキーボード用の電源を別途入れる必要が無いのがすごくiPadとの一体感があってよい感じです。
打ち心地は多少キーピッチが狭く打ちにくい所もありますが、大枠で特に不便は感じません、キーが深い?って言えばいいんですかね。しっかり、キーを押しこむタイプなので、普通のキーボードと同じ感覚で使えます。バタフライキーボードよりも普通。
これが3000円で買えると思うと売れるのも納得かなぁと。後怖いのは耐久性ですね。こればっかりは使っていかないと分かりませんが、値段相応で壊れださない事を祈ってます。
おわり