こんにちは、@t_yamarimo です。
既に半年前の事なので、季節も真逆でまぁブログ記事の鮮度は全くないのですが、2019年の写真を来年にあまり持ち越したくないってのもあり、細々書いていきます。
今回は6月に万博記念公園で開催されていた、「万博公園あじさい祭2019」ですね。祭りって書いてますけど、特定のエリア一面に紫陽花が咲いていた感じです。
今回の記事は紫陽花エリアまでの道中の記事で、次回が紫陽花メインになりますかね。花っていつも書いてますが、撮るのは楽しいものの、コメントには困る感じなんですよね。
レンズとしては、いつものSP AF 90mm F2.8 172Eになります。中望遠でマクロ撮影もできるレンズってやっぱ使い勝手がいいんですよね。
とりあえず万博記念公園に行ったら撮影しておかなければならない使命感を感じる太陽の塔。中の見学行ってみたいんですけどね。
以降は花の写真ですが、Tamron独特の柔らかいボケ。これが撮っていると楽しいんですよね。
マクロ撮影も手持ちはしんどいですが、やっぱり狙った所にピントが合ってくれると気持ちがいい。
紫陽花エリアへの道中に咲いていた紫陽花。シーズンってのもありますが、ちょうどきれいに咲いてますね。
マクロ撮影のピントがあった部分と周りの溶け具合が気に入ってます。Tamron 90mmの最新機種だともっと綺麗に撮れるんでしょうけど、割と満足ではあります。
つづきます。