こんにちは、@t_yamarimo です。
なんだかんだ用事が続き、千里中央に行った所からの記事になります。
千里中央は普段から通勤で使用するエリアの一部にはなる訳ですが、改めて何があるって気にした事ないよなぁと。ある程度の店舗は回った事はあるのですが、そんな何があって何が良いってほどは分からないです。
千中パルは今もあるんですけど、千中セルシーが閉鎖してしまったのが本当に悲しい。通勤エリアになる前まではぎりぎりやってたので、入ってたゲームセンターとかたまに行ってたんですけどね。
まぁ北摂民の重要な拠点駅なので、再開発するにしろこの空気のまま頑張ってほしいなぁと。千里ニュータウンとして50年経過し、再開発にも舵を切り、箕面まで北急も伸びるのでこれからも発展はしていきそうなんですけども。市内へのアクセスいいしね。
そんな千里中央で前から独特のオーラをまとっていて、気になっていたのが喫茶店「ニューブラジル」。名前が既に気になって仕方ない。いつもは前を通るだけだったので、この際行ってみようかなぁと。
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店内はいかにもな喫茶店で安心感があります。ウエイトレスの方の服装もいかにもな喫茶店っぽい感じでまぁこの店内だけ昭和を切り取ったような空気があって、期待通りと言えば期待通り感じ。
窓の外をぼんやり眺めていたくなるそんな空気です。
珈琲は浅煎りなのか、酸味が強い豆なのか、普段飲むものと違ってこれはこれでいいなぁと。喫茶店って待ち合わせだったり、作業するときはチェーン店に入るんですけど、こういった場所では何も考えずぼんやりとしたいときに入るに限るかなぁと。
おわり
