とくまりンゴの日記

86に乗ったり写真撮影しているブログです。ダムや野鳥も好きです。

【写真】GR IIでも飛行機が撮れる。人気になりすぎた撮影スポット、千里川土手へ。(2020/02/11)

こんにちは、@t_yamarimo です。

世間は何を見てもコロナコロナコロナ。写真が趣味の人はこれから花のシーズンですが、まぁ仕方ないですね。

今回の記事は千里川土手にGR IIで行った時の記事になります。28mmでどこまで戦えるのかってところですかね。ちなみち不定期に言ってる場所になりまして、何が撮れるって言われると過去記事見ていただければと思います。

※いつぞや t-yamarimo.hatenablog.com

まぁしかし千里川土手も有名になりましたね。私が↑の記事書いてる頃も有名ではありましたが、近所に駐車場も無かったので原チャか自転車乗ったおじさん達がぼちぼちいた感じだったのですが、今は時間貸駐車場も直ぐ近くにできましたし、GoogleかなんかのCMでも使われたらしく、ただの観光地。

そう思うならこのブログで書くのもどうなんだって感じですけど、雑魚ブログが何を書こうがそんなに変わらないと開き直ってます。今更だしね。

道は2本あるのですが、どちらもとにかく人。あの中に入って撮影する気も起きなく割と離れた場所から撮影する事にしました。

ちなみにGRは無印から親指AFができるボタンが追加されたので、AF-C撮影がかなり楽になりました。連写は速く無いけど着陸間近の飛行機くらいなら食いついてくれます。

GR IIIはタッチパネルが主になってますけどこの辺りどうなんでしょうね。GR IIは良くも悪くも一眼レフっぽい操作ができるボタンが多く、ほぼそれらが右手操作で完結するので非常に高い完成度だと身内贔屓しときます。

若干トリミングしましたが、28mmでもこの距離感。クロップもモードとしてありますが、そもそも1600万画素くらいなのでクロップするとさすがに目で見ても違和感が出てくる。

撮影場所としてはやっぱりかなりいい場所なんですよね。近所だしこんなに近くで飛行機も撮れる場所って全国そうそうは無いと思います。コンテストとか狙わなかったらだいたいのカメラでそれっぽい感じになります。

2,3回飛行機が着陸するのを見て撤収です。遠くから撮ってみるとどんな絵面になるかと思ったのですが、やっぱここまでくると28mmじゃしんどいなぁと。

まぁ何が言いたいのか分からん記事ですが、GR IIでも割と動体撮影できるよってお話です。

おわり