こんにちは、@t_yamarimo です。
今回は関西圏の飛行機界隈ではかなり有名な千里川土手に行ってきました。自転車の圏内なので、すぐに行こうと思えば行けるのですが、中々腰が重く行く機会がありませんでした。
写真は割りと順不同なのですが、到着するとカメラを持った人たちが大勢いました。来る途中に駐車場ができておりましたので、来やすくなったのかもしれませんね。OPENの旗があったのでここ最近の話だと思いますが。
そんなこんなで、どこから撮影したものかと場所を探していると、すごい音と共に後ろから飛行機が順次伊丹空港に着陸していきます。
この音、この距離での撮影、これが千里川土手の醍醐味だと思います。来てよかったなぁと。
どこかにスピーカーがあるようで、大型機の着陸時間をアナウンスしてくれています。これって伊丹空港の人がアナウンスしているのかなぁ。オフィシャルな撮影地なのかそのあたりはよくわからないのですが…。
休日とは言え、この人の多さ。場所をご存知の方はわかると思いますが、かなりアクセスの悪い場所にもかかわらずこれだけの人がいるのはそれだけ魅力がある証拠なんでしょうね。
自転車やバイクも停まってましたので、近辺の人がなんだかんだ多いのかもしれませんけどね。
着陸時も普段では中々見ることのできないアングルから撮影することができます。
日が徐々に暮れていきます。日が落ちてからが、この千里川土手の別の顔を見ることができるのですが、三脚やレリーズなどのちゃんとした装備の人だけが狙えるものになります。
そのあたりについては、あとの記事で紹介できたらなぁと。
つづきます。